ホメオスタシスとは「心と体のバランス」を
整えるために大切なこと

人の身体は周辺環境や
外部からの刺激に順応し、
健康を維持するように
自然に働きます

  • 暑いとき:汗をかく→体温を下げようとする
  • 寒いとき:カラダが震える→体温を上げようとする
  • 食事をとる:血糖値が上がる→血糖値を下げるホルモンを出す

これらすべては

私たちにホメオスタシス
(体の恒常性)が
備わっているから・・・

ホメオスタシスは、心と体のバランスを整え、
健康を維持する
大切な機能であり、
「自律神経」「免疫」「内分泌」
3つの柱となり重要な役割を果たしています。

バランスがとれている状態 バランスが崩れ、様々な不調・病気を抱えた状態

ホメオスタシスの働きを保つためには、
この3つの柱
「自律神経・免疫・内分泌」
すべてが良い状態であることが必要です。

自律神経とは

自律神経には、体の働きを促す交感神経と逆に休ませる副交感神経があります。状況に応じてどちらかが優位に働き、心のバランスを調整しています。例えば、怒るなど興奮している時は交感神経、睡眠時やリラックスしている時は副交感神経が優位になります。

免疫とは

免疫は体に備わっている機能で、ウイルスや細菌など異物の侵入を防ぎ、よくない菌が体に入ると抗体を発動して除去します。つまり、免疫力アップのカギは抗体の活性化です。

内分泌とは

体内各所で作られるホルモンを血液によって必要とする器官に届け、体のバランスを調整する働きを内分泌と言います。例えば数多くあるホルモンのひとつで、若々しさの維持に欠かせない「テストステロン」は、加齢により分泌量が低下するため、低下の抑制が必要となります。

心と体のバランスを整える鍵は
腸にあり

心と体のバランス(ホメオスタシス)を維持するには腸が重要な役割を果たしています。
腸脳相関という言葉がありますが、腸と脳は密接に関係しています。脳がストレスを受けると、腸の状態が悪くなります。例えば緊張するとお腹が痛くなるのもこのためです。腸の不調も自律神経を通して脳へと伝わり、脳に不調をもたらします。
腸は第2の脳ともいわれ、心と体全体の健康に影響を及ぼしています。

腸ツボを刺激して
心と体のバランスを整える

腸の健康と言えば、腸マッサージの様に、体の外から刺激を与えるものが一般的ですが、体の中からのアプローチに近年注目が集まっています。
足ツボのように腸の中にもツボ(刺激を感じるセンサーの様な細胞)が存在すると考えられており、その腸ツボを中から刺激することが、心と体のバランス維持に繋がるのです。

腸から脳にシグナルを送る
「腸ツボ」の働きが
注目されています

近年、小腸の腸管粘膜にあるセンサー(腸ツボ)が刺激されることで3つの柱「自律神経系・免疫系・内分泌系」の細胞が活性化し、腸から脳に好シグナルを送ることが分かってきました。腸ツボを刺激することが、加齢やストレスなどで乱れがちな自律神経、免疫力、ホルモンバランスをサポートすることに繋がるのです。

元気スイッチ
「パラミロンEOD-1」は
腸ツボを刺激する成分です

パラミロンEOD-1 は、腸の中に直接作用することが明らかになっている食品成分です。小腸に点在する「腸ツボ」を刺激して、心と体のバランス(ホメオスタシス)を整えるために重要な3つの柱「自律神経・免疫・内分泌」に働きかけることができます。パラミロンは「元気スイッチ成分」とも呼ばれており、心と体のバランスを整え、健康のベースアップをサポートします。

腸ツボを押すパラミロンの働き

パラミロンEOD-1は
「精神的・身体的疲労感」を
軽減する
機能性食品の
関与成分として認められています

腸ツボを刺激して
心と体のバランスを
整えるとこんなにいいことが

  • 朝の目覚めがスッキリ!
  • 毎日ココロ健やか!
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